プライベートライダー

ススキRG500γ(ガンマ)

79年シーズン。 #7 バリー・シーン、 #1 ケニー・ロバーツを従えて走る
#3 ウィル・ハルトッフ(オランダ)。

オランダの「ニジェマグ・スズキ」から市販RGでエントリーしたハルトッフは、
しばしばワークスを食う活躍を演じ、ワークスマシンを貸与されました。
ブット・ファン・ドルメンやジャック・ミドルブルグら、後に続いた
「アイスレース」上がりのオランダ人ライダーの先駆けです。

イタリアの「チームガリーナ・ナバ・オリオフィアット」のライダー、バージニオ・フェラーリ。

シーズン序盤、キング・ケニーにポイント争いで肉迫する勢いを見せました。

79年シーズンは、不調をかこったバリー・シーンにかわって、
ハルトッフとフェラーリが、キングケニー追撃の役割を担いました。
マイク・ボールドウィン(USA)も、この年から市販RGでGP参戦を開始しています。

 

80年のスペインGP、市販RGに乗る片山敬済選手(兵庫県生まれ)
77年のWGP350ccチャンピオン。

ホンダNR500の開発がおくれたため、片山選手はシーズン序盤をRGで戦いました

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