’81 RG500γ XR35

ススキRG500γ(ガンマ)

第2戦オーストリアGP(ザルツブルグリンク)

’81RGγの開発ライダー、河崎裕之選手が出走しています。
このレースではスタートの遅れを挽回し、
ほとんどのマシンを抜き去る好走で3位入賞。
場内アナウンスには、「カミカゼ」の声も聞かれたとか…
このあとシーズン前半のみの出走で年間ランキング10位を獲得。

おなじく、オーストリアGPのトップ争い。

#3ランディ・マモラと#5マルコ・ルッキネリ
後方のルッキネリは転倒脱落し、マモラが優勝。
チームメイトのグレーム・クロスビー、河崎裕之らが続き。
スズキの1,2.3フィニッシュ

ダッチTTのパドックで、出走を待つヘロンスズキのRGγ
このレースからスズキはアルミ角パイプをつかったフレームを採用しました

このγのフレームを設計された古山さんは鉄フレームのものを鉄ガンマ
アルミフレームのものをアルミガンマと呼ばれていました。

フィンランドGP。イマトラの公道コースを走るマルコ・ルッキネリ
踏み切りや立ち木の間近を走行しなければならない等、危険なコースだったらしく、
その後、レースは開催されなくなりました。
改めてプロの写真で見るみると、いまとなっては詩的な風景。

ベルギーGP、ケニー・ロバーツとマルコ・ルッキネリのドッグファイト。
ルッキネリが優勝。

82年の世界GPにスポット参戦した、石川岩男選手のRGγ
彼は翌年、HBのスポンサードを得て、プライベート態勢でフル参戦しましたが、
ル・マンのブガッティ・サーキットで、フリー走行中に起きた不幸な事故で
かえらぬひととなりました。

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