ススキRG500γ(ガンマ)

ススキRG500γ(ガンマ)

19年1月5日~ 不動状態のガンマの復帰

1月5日 手持ちのストックパーツのリスト化バッテリー上がりでエンジンを掛けないまま1年ほどが経過した500ガンマですがとりあえず原状復帰してみて車検を取るかどうか判断しようと思います。手持ちのパーツをリスト化し不足分をチェックしているところ...
ススキRG500γ(ガンマ)

RG400竜洋テストコース

ワークスマシンの開発も担当した岩崎勝選手が、自ら開発した400γで浜松の竜洋テストコースをデモ走行
ススキRG500γ(ガンマ)

RG500ポールリカールのデモラン

85年1月に、レドノンとポールリカールで行われた、プロモーション写真撮影の為スズキのエンデュランスライダーのエルブモアノー選手が走行を披露
ススキRG500γ(ガンマ)

RG400/500風洞実験

ライダーの疲労軽減をテーマとしたフェアリング形状のテスト
ススキRG500γ(ガンマ)

RG400/500イメージスケッチ

ヘッドからピボットシャフトに通る太いパイプ。フルカバードタイプも考えたという
ススキRG500γ(ガンマ)

RG400/500 Γヘッド(砂型鋳造)

アルミ合金の砂型鋳造で、一台分作るごとに型を壊すという大変な手間隙をかけてつくられたステアリングヘッド部開発された藤原さんによると砂型鋳造は現在の進化したファインダイキャストと比べても溶接後が黒くならないためアルマイトによるアルミの地肌を生...
ススキRG500γ(ガンマ)

RGV-γ XR71

1987年からのワークスマシン「スズキRGV-γ500」プロトタイプ、「XR-71」86年にイタリアで行われた発表会でのショット。マシンの横に佇むのは伊藤光雄氏。そのエンジン部。まだかなりスクエア4ガンマの面影を残しています。実戦型の、初代...
ススキRG500γ(ガンマ)

1986年のRGγ

86年型ウォルターウルフガンマを駆る水谷勝選手。ダッチTT、ベルギーGPに遠征したときのショット。水谷号に試験的に採用された、ケースリードバルブエンジン「XR70RV」。AMAスーパーバイクを戦うかたわらスポット参戦したケビン・シュワンツ。...
ススキRG500γ(ガンマ)

ロブ・マッケルニア Rob McELNEA

1959年12月12日生まれ 国籍 イギリス長身とフランクな性格のため「ビッグマック」の愛称で親しまれた。1977年のアマチュアレースでデビューし、83年にTT-F1クラスに参戦。84年にヘロンスズキの誘いをうけてGP500に挑戦。スウェー...
ススキRG500γ(ガンマ)

ニューフレーム

スズキRGγ500 / XR70スズキ本社が開発した85年型のワークスγ「XR70」MR(マルチリブ)-ALBOXフレームに、ボトムリンク式のリヤサスペンション。市販車の85年型「RG250γ」とよく似た車体構成です。全日本ロードレースで水...