マクラーレンMP4/4/ホンダ

プラモデル

マクラーレンMP4/4 /ホンダ
TAMIYA 1/20

1988年型のターボF1マシンです。
1.5リッターV6の「ホンダRA168E」エンジン搭載。

手持ちのデジカメでは、輝度の落ちたボケた画像になってしまいます。どうしてなんでしょうか?

キットを素組みしたシーズン前期型。 プロストのフランスGP仕様のつもり。
これが当時、無敵を誇った”HONDA Marlboro McLaren”チームの最強マシンであります。
本家”Powered by HONDA”であります。
リア・ウイングの立て付けが、ちょっとかしいでしまっているので再撮影してアップいたします。

じぶんでちょっと改造した後期型。

サイドポンツーンのエアスクープやエアダクトの形状が変わっているのが分かるしょうか?
いちおう「セナ、涙の鈴鹿ウィニングラン」をイメージいたしました。

ほんものはこれ。

88年の日本GP、セナ・プロ対決のひとコマ。

「おまえに講釈されるいわれはない」という御仁も多いでしょうが。いちおうこちらが、ドライバーのお二方。

左が#11アラン・プロスト(フランス)、中央が#12アイルトン・セナ(ブラジル)。
右はこの二人のあとを継いで、マクラーレンのエースになったミカ・ハッキネン(フィンランド)。
この画像は、最後の鈴鹿セナ・プロ対決になった93年の日本GP。

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