2018年のゲームのベンチマークが完結していませんが
先に2019年度のベンチマークをやってみたいと思います。
計測ソフトはFrapsとOCATを使いますが
ゲームによって相性があるようで
エラーを吐いたりするので適時、使い分けたいと思います。
DiRT Rally 2.0
まず、DiRT Rallyの後継タイトルからです。
OCATではエラーを吐いてキャプチャ、ゲームの動作とも
良くないので、Frapsで計測しています。
3D Visionは有効にするとプレイ画面がブラックアウトして
プレイできません。
いよいよデベロッパのNVIDIA 3D Visionサポートも
相次いで打ち切りのようです。
1920×1080のFULL HD一画面
Avg: 79.667 – Min: 67 – Max: 87
6060×1080の三画面
Avg: 30.75 – Min: 27 – Max: 39
DiRT 4からまた一段と重いグラフィックになったようです。
見た目には良くなっているように感じないんですが
4Kなどに対応してテクスチャが高精細化しているんでしょうか。
PC環境
CPU:Intel Corei7 4790K 4GHz
GPU:NVIDIA GTX1070
メモリ:DDR3 16GB
ストレージ:2000GB SSD
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