2020年6月17日 ツインリンクもてぎのホンダコレクションホール

ツーリング

栃木県、宇都宮市に仕事で行く機会があったので
ツインリンクもてぎのホンダコレクションホールに行ってきました。

ツインリンクもてぎ、国際レーシングコース

ホンダコレクションホールの玄関

玄関正面の展示
F1初優勝のRA272の同型車(1965年)ロニー・バックナムと


世界GP初優勝のRC143(1960年)トム・フィリス

本田宗一郎氏がアート商会に勤めていた当時
製作したレーシングカー、カーチス号(1924年)

ホンダ最初の原付試作エンジン(1047年)

ホンダ初の本格的オートバイ、ドリームD型(1949年)

神社仏閣型デザインでヒットしたドリームC70(1957年)

浅間火山レース優勝のRC160(1959年)
ホンダ初の並列4気筒エンジン
DOHC4バルブ4気筒249.37CC

マン島TTに初出場したRC142(1959年)谷口尚己
125CC DOHC4バルブ 2気筒

マン島TT初優勝の2RC143(1961年)マイク・ヘイルウッド
125CC DOHC4バルブ 2気筒

最初のホンダ製4輪生産車のS500(1963年)
DOHC4気筒でプロペラシャフトではなくオートバイ式のチェーン駆動
とスーパーカブC100(1958年)

モンキーの多摩テック仕様(左 1961年)と公道仕様初期型(右 1964年)

当時としては突出した4気筒DOHCミッドシップの軽トラT360(1963年)

F1初挑戦のRA271のエンジン(1964年)
1495CC V12


メキシコGPでF1初優勝のRA272(1965年)リッチー・ギンサー
1495CC V12

ブラバムBT18/ホンダ F2(1966年)ジャック・ブラバム
直列4気筒 994CC 開幕11連勝

RA273 F1(1967年)ジョン・サーティース
2993CC V12


RA300 F1(1967年)ジョン・サーティース
2992CC V12 イタリアGP優勝

第1期ホンダF1最後のF1マシン、RA301(1968年)ジョン・サーティース
2993CC V12


世界GP350CCチャンピオンマシンRC174(1967年)マイク・ヘイルウッド
DOHC 4バルブ 並列6気筒エンジン

世界GP500CCクラスでMVアグスタとチャンピオンシップを争った
RC181(1967年)マイク・ヘイルウッド
DOHC 4バルブ 並列4気筒エンジン

生産車の開発に集中するため
世界GPは1967年、F1は1968年限りで
ホンダは一旦撤退することになります。

ドリームCB450(1965年)

ホンダ最初の量産4輪車N360(1967年)
SOHC空冷2気筒360CC

ドリームCB750Four(1969年)

ドリームCB400Four(1974年)

エルシノアMT250(1973年)
スティーブ・マックイーンがCMに出てましたね。

シビックCVCC(1973年)
世界初のマスキー法(排ガス規制法)適合エンジン。
売れに売れてホンダが4輪車メーカーとして
地歩を固める基礎になった車らしいです。

ヨーロッパ耐久選手権で無敵艦隊と呼ばれたRCB1000(1976年)
ジャン・クロード・シュマラン/アレックス・ジョージ

RCB1000を元に開発された市販オートバイCB750F(1979年)

CB750FのAMAスーパーバイク仕様(1982年)フレディ・スペンサー

CB-Fシリーズのレース・ホモロゲート用限定車CB1100R(1980年)

1967年以来の世界GP参戦車NR500(1979年)片山敬済
長円形ピストンのV型4気筒32バルブ

NR500の唯一の優勝、鈴鹿200キロを制した1982年型 木山賢吾

NR500のノウハウから開発されたV型4気筒エンジン市販車
右からVF750F(1982年)、VFR400R(1989年)、VFR750F(1986年)

ルマン24時間耐久レースに出場したNR750(1987年)
マルコム・キャンベル/ジルベール・ロイ/根本健

NR500、NR750のノウハウを元に
楕円ピストンを採用した市販車NR(1992年)

1991年鈴鹿8時間耐久優勝のRVF750 ワイン・ガードナー/ミック・ドゥーハン

1981年全日本125チャンピオン、ダブルプロリンクのRC125M 東福寺保雄

1984年のWGP500チャンピオン、RC500M アンドレ・マラーベ

1991年の全日本250チャンピオン
オートマチックトランスミッションのRC250MA 宮内隆行

1996年AMAスーパークロスチャンピオンCR250M ジェレミー・マクグラス

1982年パリダカールラリー優勝のXR500R シリル・ヌブー

パリダカレーサーNXR750のレプリカ市販車、アフリカツイン(1988年)

2サイクルの環境適合技術、AR燃焼+PGM-FIで
グラナダ・ダカールラリー5位入賞のEXP-2(1995年)

1992年バハ1000出場のXR600R

2000年日本GP250CCクラス優勝のCRF450Rプロトタイプ セバスチャン・トーテリ

NR500後継のWGP500ロードレーサーNS500(1982年)フレディ・スペンサー
2ストロークV3エンジン

V4になったNSR500の初期型(1984年)フレディ・スペンサー
エンジン上にマフラー、エンジン下にガソリンタンク
という変則的なレイアウト

1985年のフレディ・スペンサー、ダブルチャンピオンマシンNSR500のⅡ型

スペンサーダブルチャンピオンのもう一台のマシンRS250RW(1985年)
のちのワークスマシンNSR250や市販レーサーRS250R
公道用スポーツバイクNSR250Rのひな型になったバイク

余談ですが、これがガンダムなら
僕も乗っていたRS250Rはボールかジムというところですかね。

初期型RS250Rと同時開発された市販スポーツバイクNS250R(1984年)
僕も鈴鹿サーキットのスポーツ走行で愛用しました。

NS500のV3エンジンをフロント・ハブステアの車体に搭載したelf3(1986年)ロン・ハスラム

F1第二期参戦にあたり、先兵として開発されたF2エンジンを搭載
中嶋悟の全日本F2チャンピオンマシン、マーチ812(1981年)

ヨーロッパF2チャンピオンマシン、ラルトRH-6-84(1984年)マイク・サックウェル

第二期F1の最初のマシン、スピリット201C(1983年)ステファン・ヨハンソン

第二期F1最初の優勝マシン、ウイリアムズFW09(1984年)ケケ・ロスベルグ

1987年のチャンピオンマシン、ウイリアムズFW11B ネルソン・ピケ

アクティブサスペンション採用のロータス99T(1987年)中嶋悟

16戦15勝と無敵を誇ったマクラーレンMP4/4(1988年)アイルトン・セナ

AMAダートトラック参戦のために開発された
NS750サイドワインダー(1982年)フレディ・スペンサー

AMAダートトラックチャンピオンのRS750D ババ・ショバート

ダートトラックレーサーのレプリカFTR250(1986年)
僕も10年ほど愛用しました。
とても乗りやすく、しかも速いバイクでした。

初代インテグラ・タイプRと初代シビック・タイプR

NSX-R

シビック Si 全日本ツーリングカー仕様(1987年)中子修/岡田秀樹
シリーズチャンピオン

アコード SiR JTCC仕様(1996年)服部尚貴
JTCCチャンピオン

NSX ルマン24時間仕様(1995年)高橋国光/土屋圭市/飯田章
GT-2クラス優勝

NSX JGTC仕様(2000年)道上龍/中子修/光貞秀俊
JGTCチャンピオン

NSR500(1989年)エディ・ローソンのチャンピオンマシン

NSR250(1992年)ルカ・カダローラ
WGP250チャンピオン(当時はGP2と呼称)
75度の挟角Vツインエンジン

NSR250(1993年)岡田忠之

NSR500(1997年)ミック・ドゥーハン
ドゥーハン/クリビーレ/岡田の3人で全戦全勝を挙げたマシン
位相同爆全盛の中、ドゥーハンはあえて180度等爆を選びシーズンを圧倒

VツインエンジンのNSR500V(1999年)セテ・ジベルノー

NSR250(1999年)宇川徹
2軸Vツインエンジン

NSR250(2001年)加藤大治郎
WGP250チャンピオン

NSR500(2001年)バレンティーノ・ロッシ
WGP500チャンピオン

RC211V(2003年)バレンティーノ・ロッシ
Moto GPチャンピオン

RC211V(2004年)玉田誠

RC211V(2006年)ニッキー・ヘイデン
Moto GPチャンピオン

RC212V(2008年)ダニ・ペドロサ

インディーカーのレイナード96I(1996年)ジミー・バッサー
マニュファクチャラーズタイトル獲得

インディ500初優勝のパノスGフォースGF09B(2004年)バディ・ライス

第三期F1のジョーダンEJ12(2002年)佐藤琢磨

BAR006(2004年)佐藤琢磨
コンストラーズ・ランキング2位、佐藤琢磨がUSGPで3位

RA106(2006年)ジェンソン・バトン
バトンがハンガリーGPで第三期F1唯一の勝利

とりあえず駆け足でほぼ1時間
トライアラーや市販車など見落とした車両も多いと思いますが
レースオタクのじじいにとっては夢のような1時間でした。

新型コロナの影響で鈴鹿サーキットやツインリンクもてぎのレースは
軒並み中止、または延期になっていますが
来年にはコロナも収まってレース観戦ができることを望みたいと思います。

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